Color and Culture: Practice and Meaning from Antiquity to Abstraction
Color and Culture: Practice and Meaning from Antiquity to Abstraction
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Color and Culture: Practice and Meaning from Antiquity to Abstraction

Color and Culture: Practice and Meaning from Antiquity to Abstraction

Thames & Hudson
¥15,070(税込)

古代ギリシャから20世紀後半に至るまで、西洋文化における色彩を分析した画期的かつ受賞歴のある研究書。この分野を代表する著述家のひとりであるジョン・ゲージ(John Gage)による著作。

色彩の言語は何を語るのでしょうか。ある色はどこから始まり、どこで別の色へ移り変わるのでしょうか。色は輝く視覚刺激なのか、光の非物質的な作用なのか、それとも形づくられ配置される物質なのでしょうか。色彩は芸術の根幹を成す存在でありながら、その多様性ゆえに包括的に研究されることはほとんどありませんでした。本書でゲージは、古代ギリシャから20世紀後半までの西洋文化における色彩を、考え得るあらゆる側面から考察しています。

ゲージは、ギリシャ哲学者たちによって提唱された最初の色彩理論をはじめ、ローマ人やルネサンス期の継承者たちによる体系化や象徴化の試みをたどります。また、宗教的意義や紋章学における使用、さらにルネサンスの芸術家たちが錬金術師の助けを借りながら色彩に取り組んだ方法についても論じています。

さらに、アイザック・ニュートン(Isaac Newton)によるスペクトル分析と、それを19世紀にジョルジュ・スーラ(Georges Seurat)らがどのように発展させたかを検証し、ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)の色彩論の影響を追跡します。また、色彩と音楽を結びつけようとした理論や、色彩を完全に抽象的な独自言語へと変えようとした実践についても取り上げています。

西洋美術と思考における色彩の役割に関する数々の根源的な問いに答えを提示しようとした初めての研究であり、本書は多くの著名な作品に潜む隠された意味へ新たな光を投げかけています。

ページ: 448
サイズ: 206 x 264 mm
フォーマット: ハードカバー
言語: 英語
刊行年: 2024
出版: Thames & Hudson

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