Architecture of Invention. 10 Experimental Bibliographies
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未発表の建築をめぐる視覚的書誌であり、テキストによる批評的かつ自己反省的なリサーチ・プロジェクトとして構成された作品集。2025年3月から5月にかけてイタリア・フォリーニョの美術館「Centro Italiano Arte Contemporanea / CIAC」で開催された展覧会に伴い刊行されました。各出版物のあいだに織り込まれた参照と対応関係のネットワークは、必ずしも同時代のものでも、思想的に一致したものでもありませんが、ユートピア的ドローイングとラディカル・デザインの詩学へと向かっています。
豊富な図版を収録した本書では、選ばれたタイトルが10のテーマ別セクションに分けられ、不規則な時間軸に沿って、複数の文化的系譜や運動をたどっていきます。すなわち、「Dynamic Architecture(アヴァンギャルド)」、「Infinite Architecture(魔術的・数的空間)」、「Elementary Architecture(根源的プロジェクト)」、「Rational–Irrational Architecture(構築/脱構築)」、「Architecture of the Image(ポップでアイコニックな空間)」、「Interplanetary Architecture(スーパーアーキテクチャーとユートピア)」、「Conceptual Architecture(記号過程)」、「Architecture of the Body(パフォーマンス)」、「Mega-Architecture(メタボリズム都市)」、「Hardcore Architecture(危機の現代空間)」です。
本研究は、建築と、それに着想を与え、あるいは親縁性を持つ他の探究領域との交差を、1世紀にわたってたどるものです。そこには、隣接する文学、境界領域的な研究、アヴァンギャルドによる断絶、反アカデミックな試み、そして対抗的な編集実践からの接ぎ木や攪乱が取り込まれています。
形式の面では、このアプローチは、多様なメディアと編集上の仕掛けによって具体化されます。マニフェストのような一枚刷り、建築的予言への熱情に満ちた書物、形成的な運動に結びついた出版物、集合的な雑誌、ありえないアンソロジー、ミニマルな哲学的・論争的パンフレット、ラディカルな資料集、雑誌への挿入物や介入的記事、プロジェクト・ボード、理論的な小冊子やアーティストブックなどです。
ページ: 408
サイズ: 170 x 240 mm
フォーマット: ソフトカバー
言語: 英語、イタリア語
刊行年: 2026
出版: a+mbookstore、Viaindustriae
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